基本毎日しんどい
ずーっとね

どうも 珍しく身内話、というより自分の話をしてみようと思います。
今回記事にする内容の生活を始めて、2か月ほど経って少し慣れてきたので、自分の忘備録がてらまとめてみます。
注釈
当ページは私の情報です
人によって異なるため、「ふーん」と流し見程度で読むことをおすすめします。
また、当ページにおける緊張の感じやすい場所は以下の通り定義します。
心拍数70を平常時とし、100を超えて極度に不安や緊張感を感じた場合、ストレスやパニックに過敏になる場所と定義します
ステータスを載せておくとすると以下の通り
7/1付けで診療所精神科を受診し、「適応障害」及び「それに付随する抑うつ傾向」との診断を受けました。
これを盾にするつもりはありませんが、こんな感じなんだなという程度にとどめておいてください。
また、
- 学校、教室
- バイト先に行く30分前ごろ
- バイトで複数個のタスクが回ってきて、脳の許容限界を超越した場合
上記は心拍数が極度に上がり、頭の回転が止まっていると感じるタイミングの一例です。
感覚や感じ方にもよるが、後々思い返すと軽度と感じる緊張やストレス下でも弱く、何もやりたくないとふと感じることが毎日です。
対処法
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Spotifyのプレイリスト 「#1」 に収録されている楽曲を聞く
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半夏厚朴湯を服用し、緩和させる。
-> ただし、緩和であるため、不安や緊張はぬぐい切れておらず、これが強い場合も良くあります。 (バイト前や登校中とか)
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教室内などの騒音が絶えない場所へは、イヤホンを必須でもっていき、落ち着かせる。
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いやなことを思い出さないようにする
-> 例:ゲームや音楽など
やったことないなってこと
- 深呼吸(浅く吸い、深く吐く。)
- 西洋医学に基づく薬剤の処方
なぜこうなったのか
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学校、教室への苦手意識や、特定の先生へのトラウマに近い恐怖。
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失敗をしてはいけない、完璧にこなさなくては、たとえ無理でもこの場を切り抜けなければという自己意識から、変に追い込みをかけてしまい、ずっとしんどい。
->しかし、乗り越えてしまえばなんてことない。
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自分のやることなすことに関して自信がなく、心配性が行き過ぎているもの。
もし処方された漢方を服用しないとどうなる?
- 行動すべてに対し、自己嫌悪や劣等感などを覚え「自分はなぜこうしたのか」をずっと考える。
- ずっと思いつめるため、いつまでたっても寝付けない。
- どこか落ち着きがなくなるため、スマートフォンを何もないのに見続ける。
今思いつく限りで書いています
SNSで 「半夏飲んだ」 と投稿した場合は、以下のことが考えられますことを念頭に置いておいてください。
- シンプルに飲むルーティンをこなしているため
- ストレスを強く感じる場所や状況に陥る直前の状態
- 上記に直面している状態
また、常にそのようなことをふさぎ込んでいるので、SNSでよく見るような「発狂する人」や、「ものを投げて散らかすような人」になることはないのでご安心を。