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基本毎日しんどい

ずーっとね

Sep 6, 2025 - 1 minute read
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どうも 珍しく身内話、というより自分の話をしてみようと思います。

今回記事にする内容の生活を始めて、2か月ほど経って少し慣れてきたので、自分の忘備録がてらまとめてみます。

注釈

当ページは私の情報です

人によって異なるため、「ふーん」と流し見程度で読むことをおすすめします。

また、当ページにおける緊張の感じやすい場所は以下の通り定義します。

心拍数70を平常時とし、100を超えて極度に不安や緊張感を感じた場合、ストレスやパニックに過敏になる場所と定義します

ステータスを載せておくとすると以下の通り

7/1付けで診療所精神科を受診し、「適応障害」及び「それに付随する抑うつ傾向」との診断を受けました。

これを盾にするつもりはありませんが、こんな感じなんだなという程度にとどめておいてください。

また、

  • 学校、教室
  • バイト先に行く30分前ごろ
  • バイトで複数個のタスクが回ってきて、脳の許容限界を超越した場合

上記は心拍数が極度に上がり、頭の回転が止まっていると感じるタイミングの一例です。

感覚や感じ方にもよるが、後々思い返すと軽度と感じる緊張やストレス下でも弱く、何もやりたくないとふと感じることが毎日です。

対処法

  • Spotifyのプレイリスト 「#1」 に収録されている楽曲を聞く

  • 半夏厚朴湯を服用し、緩和させる。

    -> ただし、緩和であるため、不安や緊張はぬぐい切れておらず、これが強い場合も良くあります。 (バイト前や登校中とか)

  • 教室内などの騒音が絶えない場所へは、イヤホンを必須でもっていき、落ち着かせる。

  • いやなことを思い出さないようにする

    -> 例:ゲームや音楽など

やったことないなってこと

  • 深呼吸(浅く吸い、深く吐く。)
  • 西洋医学に基づく薬剤の処方

なぜこうなったのか

  • 学校、教室への苦手意識や、特定の先生へのトラウマに近い恐怖。

  • 失敗をしてはいけない、完璧にこなさなくては、たとえ無理でもこの場を切り抜けなければという自己意識から、変に追い込みをかけてしまい、ずっとしんどい。

    ->しかし、乗り越えてしまえばなんてことない。

  • 自分のやることなすことに関して自信がなく、心配性が行き過ぎているもの。

もし処方された漢方を服用しないとどうなる?

  • 行動すべてに対し、自己嫌悪や劣等感などを覚え「自分はなぜこうしたのか」をずっと考える。
  • ずっと思いつめるため、いつまでたっても寝付けない。
  • どこか落ち着きがなくなるため、スマートフォンを何もないのに見続ける。

今思いつく限りで書いています

SNSで 「半夏飲んだ」 と投稿した場合は、以下のことが考えられますことを念頭に置いておいてください。

  • シンプルに飲むルーティンをこなしているため
  • ストレスを強く感じる場所や状況に陥る直前の状態
  • 上記に直面している状態

また、常にそのようなことをふさぎ込んでいるので、SNSでよく見るような「発狂する人」や、「ものを投げて散らかすような人」になることはないのでご安心を。

以上

fezerent / ivstrook